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ベビー用品の大きな買い物といえば、ベビーベッドですよね。

必需品ではないだけに、ベビーベッドを買うかどうか悩んでいるお母さんも多くいらっしゃるのではないでしょうか。

赤ちゃんをベビーベッドに寝かせるメリットとデメリットを紹介しますので、ベビーベッドを買うかどうか悩んでいるお母さんは参考にしてください。

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赤ちゃんをベビーベッドに寝かせるメリット


赤ちゃんをベビーベッドに寝かせるメリットをみていきましょう。

赤ちゃんをほこりやゴミから守れる

出産する前は、掃除機を毎日かけていたというお母さんも多くいらっしゃると思いますが、出産すると掃除機をなかなかかけられなくなります。

というのも、産後のお母さんの身体は、交通事故にあった状態と同じといわれていて
赤ちゃんのお世話をする時以外は、できるだけ横たわって身体を休めなければいけません。
掃除機を持って部屋を掃除している場合ではないんです。

また、赤ちゃんは大人が気にならないようなちょっとした物音でも、目を覚ましてしまいます。
掃除機の音を聞くと、ビックリして泣くおそれがあります。
赤ちゃんを寝かしつけるのに、2時間も抱っこしたというお母さんも少なくありません。

赤ちゃんがせっかく寝てくれたのに、掃除機の音で目を覚ましたら嫌ですよね。

床に敷布団を敷いて赤ちゃんを寝かせると、床に落ちているほこりやゴミを赤ちゃんが吸い込んで、ほこりアレルギーになる可能性があります

でも、ベビーベッドに赤ちゃんを寝かせていれば、床から赤ちゃんの身体まで高さがあるので、ほこりやゴミを吸い込むことがありません

赤ちゃんの安全を確保できる

生まれたての赤ちゃんの体重は3kg程度。
個人差はありますが、生後一ヶ月で4kg程度、生後半年で7kg程度です。

まだまだ小さな赤ちゃんの身体に、万が一、物が落ちたら、赤ちゃんの身体は大ダメージを受けてしまいます。
赤ちゃんをベビーベッドに寝かせれば、地震で家具が倒れてきても、赤ちゃんの身体に当たることはありません。

また、上の子がいる場合、赤ちゃんを床に寝かせていると上の子が部屋を走り回って、赤ちゃんを踏んでしまうおそれがあります。

上の子は赤ちゃんをわざと踏んだわけではないので、お母さんは叱りづらくなります。
上の子は赤ちゃんを踏んだことがトラウマになって、自分を責めたり、身体的にも、心理的にも、赤ちゃんと距離を置いたりしてしまうかもしれません。

赤ちゃんをベビーベッドに寝かせれば、上の子が部屋を走り回っても、赤ちゃんを踏むことはありません

自分の時間を確保できる


大人用ベッドにベビーベッドをくっつけて赤ちゃんと添い寝をするお母さんもいらっしゃりますが、お母さんの布団とベビーベッドを離して赤ちゃんをベビーベッドに寝かせれば、赤ちゃんが寝た後にお母さんは自分の時間を確保できるようになります

生後間もない赤ちゃんは、朝、昼、晩の区別がつかず、寝たり起きたりを何度も繰り返します。

お母さんは赤ちゃんのペースに合わせて生活することになるので、産後しばらくは自分がしたいことをできません。

でも、添い寝をせずに、赤ちゃんがベビーベッドで一人で寝てくれれば、自由に使える時間をまとめて確保できるので、読みたかった本を読んだり、旦那さんと二人でゆっくり話したりすることができます

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赤ちゃんをベビーベッドに寝かせるデメリット


赤ちゃんをベビーベッドに寝かせるデメリットをみていきましょう。

スペースが必要になる

ベビーベッドには、通常のベビーベッドとミニベビーベッドの2種類がありますが、通常のベビーベッドのサイズは120cm×70cmです。
赤ちゃんが寝る部屋には、ベビーベッドの他、オムツやお尻拭きシート、着替えなど、置く物がたくさんあります。
そのため部屋が狭いと、ベビーベッドやベビー用品を置くのが難しくなります。

私はベビーベッドと自分の布団を4畳の洋室に置いていますが、ベビーベッドとベビー用品以外の物を置くことはできません。
3畳の部屋では、ベビーベッドは置けないと思います。

夜にお世話をする時に立たなければいけない

お母さんの布団と赤ちゃんの布団を並べて敷いていれば、赤ちゃんが夜起きた時に、お母さんは上半身を起こすだけで、赤ちゃんを抱っこしたり、オムツを交換したり、授乳したりすることができます。

でも、赤ちゃんをベビーベッドに寝かせていると、布団とベビーベッドの間に距離があるので、お母さんは上半身を起こすだけでなく、立って歩いて、赤ちゃんのお世話をしなければいけません。

身体を動かせば動かすほど、赤ちゃんのお世話が終わった後に寝つきが悪くなります。
生後しばらくは、赤ちゃんの睡眠時間が小刻みになるため、お母さんは寝られる時に寝ておく必要があります。
寝たいのに、眠れないと「早く寝ないと!」と焦ったり、ストレスがたまったりしてしまうかもしれません。

添い寝で寝てくれない

赤ちゃんがベビーベッドで寝ることに慣れると、添い寝で寝てほしい時に寝てくれなくなります。

例えば、赤ちゃんを連れて旅行をする場合、ホテルがベビーベッドを貸し出ししていなければ、布団やベッドなどで赤ちゃんと添い寝することになります。

今までベビーベッドで一人で寝ていた赤ちゃんは、隣にお母さんやお父さんがいると、興奮して寝られなくなる可能性があります。

私の体験談
私は子どもが生後10ヶ月の時に旅行しました。
宿泊したのは、小学生以下の子どもと添い寝すれば、子ども料金が無料になるビジネスホテル。
ダブルベッドに、私と旦那で子どもを挟んで寝ましたが、子どもは「お母さんとお父さんが遊んでくれる!」と勘違いしたのか、なかなか寝てくれませんでした。

自宅であれば、泣き疲れて寝るのを待つこともできますが、ホテルで泣くと、周りの迷惑になるので、ベッドに座って抱っこして寝ました。

コスパが悪い

ベビーベッドによりますが、通常のベビーベッドの使用期間は生後24ヶ月まで
つまり、子どもが2歳を迎えるまでと定められています。

ベビーベッドの販売価格は2万円前後なので、2年間しか使わないのに2万円支払うことになります。
一日あたり30円程度かかるんです。赤ちゃんがベビーベッドですんなり寝てくれれば、「一日あたり30円なんて安い!」と思われるかもしれませんが、もし、赤ちゃんがベビーベッドで寝てくれなければ、高い買い物になってしまいますよね。

私の体験談
私の子どもはベビーベッドですんなり寝てくれましたが、
私の友達の中には、ベビーベッドを用意したのに子どもがベビーベッドで寝てくれなかったそうです。
結局、毎日添い寝することになったので、ベビーベッドを全く使わなかったという友人がいます。

「赤ちゃんが使う物だから、新品のベビーベッドを買ったけど、こんなことなら、中古のベビーベッドを買って、赤ちゃんがベビーベッドで寝られるかを試してみれば良かった」「ベビーベッドをレンタルして、試してみれば良かった」と言っていました。

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まとめ

赤ちゃんをベビーベッドに寝かせるメリットとデメリットを紹介しました。

赤ちゃんをベビーベッドに寝かせるメリットには、
・赤ちゃんを埃から守れる
・安全を確保できる
・お母さんが自分の時間を確保できる

という3つが、
デメリットには、
・スペースが必要になる
・夜にお世話をする時に立たなければいけない
・添い寝で寝てくれない
・コスパが悪い

という4つが挙げられます。

メリットとデメリットを比べるとデメリットのほうが多いですが、私はベビーベッドを買って良かったと思っています。

もし、ベビーベッドを買うかどうか悩んでいるお母さんは、まず、ベビーベッドをレンタルして使ってみるのもいいかもしれませんね


 

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