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夏休みなどの長期休暇、感染症が流行していて、外出自粛要請が出されている期間など、子どもと一緒に長期間過ごす場面がありますよね。
子どもと一緒に長期間過ごしていると、お母さんが子どもに厳しく接しやすくなるといわれています。
そして、子どもに厳しく接した後に、厳しく接したことを後悔するお母さんが多くいらっしゃります。

子どもと一緒に長期間過ごしても、ストレスをためないように、子どもとの距離をうまくとりたいですよね。

そこで、子どもと接する時間が増えた場合の距離のとり方、ストレスがたまる理由を紹介します。

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子どもと接する時間が増えた場合の距離のとり方


子どもと接する時間が増えた場合の、子どもとの距離のとり方をみていきましょう。

一人になる


子どもと一緒に過ごすことで、ストレスがたまるなら、お母さんが一人になれる時間をもちましょう。

子どもがお母さんの言うことを聞けない年齢であれば、目を離している隙に、子どもが怪我をしないように、まず、子どもの安全を確保してください。

そして、トイレやお風呂場など、鍵のある部屋に閉じこもりましょう。

スマートフォンや好きな本など、リラックスできるものを持ち込んで、ゆっくり過ごしてください。

子どもが「お母さん、どこに行ったの?」と後追いするかもしれませんが、鍵のある部屋であれば、子どもが入ってきません。
子どもが泣いていたら、泣き声が気になるかもしれませんが、気にしていては、リラックスできません。

子どもの泣き声が聞こえない部屋に移動する、子どもの泣き声より大きな声で歌うなど、泣き声が聞こえないようにしましょう。

子どもと離れて、リラックスすることで、イライラがおさまります。
ストレスがたまったら、その都度、一人になれば、子どもにイライラをぶつけずに済みます。

お父さんに子育てを任せる


お父さんの仕事の帰りが早いなら、夕方以降の子育ては、お父さんに任せる。
仕事が休みの日の子育ては、お父さんに任せるなど、お母さんが子どもから、完全に離れる時間を作りましょう。

我が家では、休みの日のオムツ交換、お風呂は、お父さんの担当です。
私は料理をしたり、授乳をしたりするだけ。

お父さんに子育てを任せるということは、お父さんの信頼していなければできないこと。
「お父さんを信頼しているから、任せるんだよ」と話せば、お父さんもやる気になります。

外出自粛要請が出されている期間中は、買い物に行く人数が制限されます。
お父さんと子どもに留守番をしてもらって、お母さんが一人で買い物に出かけるというのも、ストレス解消になりますよ。

~ママ友の体験談~
子どもを保育園に預けられず、テレワークをしているママ友がいます。
平日に、子育てをしながら、テレワークをするのは難しいので、お父さんが休みの土日に、お父さんに子育てを任せて、お母さんは仕事を一気に片付けているそうです。

 
休みの日に、お父さんに子育てを任せれば、お母さんは自分の時間を作ることができます。

疲れているお母さんは身体をしっかり休めたり、仕事をしなければいけないお母さんは仕事したりしましょう。

子どもの前で堂々と休む


子どもと同じ部屋で寝て、起きて、子どもと一緒にご飯を食べて、お風呂に入る。
よく「子育てに休みはない」と言いますよね。
確かに、24時間ずっと、子どもと一緒にいると、身体や心を休める時間はありません。

でも、子どもと一緒にいながら、休んだってかまいません。

子どもに昼寝をする習慣があるなら、子どもと一緒に昼寝する。
子どもに好きなアニメがあるなら、子どもにアニメを見せている間に休む
子どもがお医者さんごっこにハマっているなら、お母さんが入院患者役になって、子どもの相手をしながら横になる

 
子どもの前で、堂々と休む方法はたくさんあります。お母さんも、子どもと同じ人間です。
「日中は私が子どものお世話をしないと!」と意気込まず、疲れた時には休みましょう。

~私の体験談~
私には、現在3歳の子どもと生後10ヶ月の子どもがいます。下の子が生後2ヶ月の頃、ストレスや疲れがたまっていました。
上の子は赤ちゃん返りをして、私の後追いをし、休めない日々が続いていました。

ある日、私のストレスが限界に達し、子どもの前で大泣きをしていたところ、上の子が私に言いました。
「お母さん、疲れちゃったね。休もうね」と。
子どもと一緒に過ごしているからって、休んではいけないわけではない。
子どもの前で堂々と休んだっていい。上の子がそう教えてくれました。

それからは、子どもに「お母さんは疲れたから、ごろりんするね」と言って、堂々と横になっています。

 
子どもが走り回ったり、歌ったり、おもちゃをガチャガチャしたりするので、落ち着かない時もあります。

でも、横になって、目を閉じるだけで、身体と心が落ち着きます。
子どもに「疲れたから、休むね」と言って、休んで、身体と心が回復したら、子どもと一緒に遊びましょう。

お母さんが子どもと目いっぱい遊べば、子どもも理解してくれますよ。
 
出産前にバリバリ働いていたお母さんの中には、産休中や育休中に、子育てでストレスがたまり「仕事に早く復帰したい」と思っていたお母さんもいらっしゃると思います。
そして、実際に「仕事をしている間が一番ホッとする」というお母さんも多くいらっしゃいます。

「子どもから離れて、仕事をしたい」と思っているお母さんにとって、長期休暇や外出自粛要請が出されている期間に、子どもと過ごすことは、ストレスの原因になります。

そして、ストレスがたまり、お母さんの精神状態が不安定になると、イライラを子どもにぶつけてしまいやすくなります。
まずは、お母さんがストレスをためないことが大事です。

ストレスがたまっていると感じた時はもちろん、ストレスをためる前から、ゆとりをもちましょう。

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子どもと接する時間が増えると、ストレスがたまる理由


子どもと接する時間が増えると、なぜ、ストレスがたまりやすいのでしょうか。

それは、思いどおりにいかないからです。

お母さんには、子育ての他、掃除や料理など、しなければいけないことがたくさんあります。
また、働いているお母さんであれば、自宅で仕事をしなければいけないかもしれません。
しなければいけないことの他に、お母さんがしたいこともあります。

しなければいけないことも、したいこともできず、思いどおりにいかなければ、お母さんがストレスをためるのは当たり前です。

また「ストレスがたまりやすいのは、思いどおりにいかないことが原因じゃない」というお母さんもいらっしゃると思います。
もちろん、お母さんによって、原因はさまざま。

中には、その日、その日によって、ストレスのたまる原因が変わるお母さんもいらっしゃると思います。

原因がよく分からず、悩んでいるお母さんは、イライラした時の状況を、ノートにまとめてみてください。
ノートに書き出すことで、イライラした気持ちを落ち着かせられます。

また、一日の終わりに、ノートを見返せば、自分がどのような時にイライラするのか、傾向をみつけられるかもしれません。
傾向が分かれば、原因も探しやすくなります。
そして、原因を探せたら、イライラしないように、対策を立てることもできます。

子どもに対して、イライラしたり、子育てで、ストレスをためたりしたことのないお母さんはいません。
イライラしても、ストレスをためても、自分を責めないでくださいね。

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まとめ


子どもと接する時間が増えた場合の距離のとり方、ストレスがたまる理由を紹介しました。

子どもと接する時間が増えて、ストレスがたまるなら、
・一人になる
・お父さんに子育てを任せる
・子どもの前で堂々と休む

などして、子どもと距離をとりましょう。

限界を感じるまで、ストレスをため込むのではなく、ストレスがたまってきたと感じたら、その都度、解消するといいですね。

子育ては、まだまだ続きます。身体と心を休めた後に、子どもと向き合えば、子どもも寂しい想いをしません。
子どもと距離をとったからといって、罪悪感をもたないでくださいね。


 

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