スポンサーリンク


枕に頭を乗せて、布団を掛けて、子どもが寝ついたのを確認したのに、翌朝、子どもが布団を蹴飛ばして寝ていたということはありませんか?

中には、布団を蹴飛ばすだけでなく、身体の向きが上下に逆さまになっていて、ビックリしたことのあるお母さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

もちろん、寝相の悪い大人もいますが、子どもの寝相の悪さは比べものになりませんよね。

なぜ、大人に比べて、子どもの寝相は悪いのでしょうか?
また寝相が悪いと、布団を蹴飛ばして風邪をひいたり、ベッドから落ちて怪我をしたりしてしまいそうで、心配になりますよね。

何か対策はあるのでしょうか?

子どもの寝相が悪い理由と風邪をひかない、ベッドから落ちない方法を紹介します。

スポンサーリンク

第一章:子どもの寝相が悪い理由


なぜ、子どもは寝相が悪いのでしょうか。その理由を一言で言うと、寝返りをたくさん打つから
寝返りをたくさん打っているうちに、布団がズレたり、身体の向きが反転したりするんですね。

ではなぜ、寝返りをたくさん打つのでしょうか。理由をみていきましょう。

1.眠りが浅い

睡眠には、レム睡眠ノンレム睡眠2種類があると聞いたことはありませんか?

・レム睡眠:浅い眠り
・ノンレム睡眠:深い眠り

私達は就寝中にこの2種類の睡眠サイクルを回しています。

個人差はありますが、大人の場合眠りにつくとまず、ノンレム睡眠が訪れ、90分後にレム睡眠その90分後にまたノンレム睡眠が訪れます。
でも、子どもはノンレム睡眠よりレム睡眠が長く眠りが浅いといわれています。

赤ちゃんを抱っこして、寝かし付けたことのあるお母さんは多いですよね。
「やっと寝た!」と思って、ベビーベッドに赤ちゃんを寝かせた途端に、赤ちゃんが目を覚ましたという経験はありませんか?
これは、ベビーベッドに赤ちゃんを寝かせたタイミングが、浅い眠りであるレム睡眠の間だったからです。

赤ちゃんを寝かし付ける時に、赤ちゃんの目をよく見てみると、目がうっすらと開いていることがほとんど。うっすらとはいえ、目が開いていると、お母さんが顔を左右に動かした時に、黒目が動きます。 

レム睡眠がどれだけ浅い眠りか、子どものレム睡眠がどれだけ長いかがよく分かりますね。

眠りが浅いと、寝返りをたくさん打ちます。レム睡眠の長い子どもが、寝返りをたくさん打つのは自然なことなんですね。

2.暑い

子どもは大人より体温が高く汗をかきやすいです。子どもが就寝中にどれぐらいの汗をかくか、ご存知でしょうか?
 
もちろん、個人差はありますが……

冬:300ミリリットル~500ミリリットル
夏:500ミリリットル~1リットル

ほど、汗をかくと言われています。そして汗をかくと、敷布団と掛け布団の中の湿度が上がります。

湿度が高い、ジメジメした布団では寝にくいですよね。
そのため、暑さや蒸れから逃げようと、ひんやり感じられる場所を探して、寝返りをたくさん打つんです。
 

3.成長ホルモンの分泌

22時から2時にかけて分泌される成長ホルモン

成長ホルモンが分泌されている間は、身体を上下に伸ばしたり、足をバタつかせたりして、身体を動かします
成長ホルモンの分泌が盛んな子どもは、寝返りをたくさん打つんです。
 

スポンサーリンク

第二章:子どもが風邪をひかない方法

寝返りを打つ理由を知ると「布団を蹴ったり、ベッドから落ちたりしても、寝相が悪いのは仕方がない」と諦めるお母さんもいらっしゃると思います。

確かに、寝返りは睡眠の質の向上、成長に欠かせません

だからといって、布団を蹴飛ばして風邪をひいたり、ベッドから落ちたりしてもいいわけではありませんよね。

寝相を矯正するより、布団を蹴飛ばしても風邪をひかない方法、寝返りを打ってもベッドから落ちない方法を考えることが大事です。

まずは、布団を蹴飛ばしても風邪をひかない方法をみていきましょう。
 

スリーパーを着せる

パジャマの上から着せるスリーパー。
寝返りを打って、パジャマからお腹が出ても、スリーパーがお腹をカバーしてくれるので、寝冷えしません。

スリーパーと一言でいっても、足元にチャックが付いていて、足をスリーパーの中に入れられるもの、足を出すもの、袖があるもの、袖がないものなど、種類があります。

足をバタつかせるからといって、足をスリーパーの中に入れるタイプが子どもに合っているとは限りません。スリーパーの中で足をバタつかせると窮屈に感じて、寝付けない子どももいます。

また、夏に袖があるスリーパーを着せると、暑く感じて寝付けなくなるかもしれません。
身体の動かし方や季節などを考えて、子どもにピッタリのスリーパーをみつけてあげましょう。
 

私のおすすめのスリーパーは
Hoppetta(ホッペッタ) 6重ガーゼスリーパー」です。

6重ガーゼなので、冬は温かく、夏は蒸れにくく、一年中使えます。
ボタンを付け外しして着せるので、子どもが寝転がっていても立っていても着せられて便利です。

Hoppetta(ホッペッタ) 6重ガーゼスリーパーの口コミ

プレゼントにもおススメ
3カ月の息子のために購入。
他社製品も利用していますが、それに比べてボタンが大きくて軽くつけやすい。
ねんねしていてもゴロゴロとよく動く息子にもさっと着せられます。
股の下ボタンがあるおかげで、はだけなくて本当に助かります。
自分で購入しましたが、プレゼントにもらったら嬉しいと思います。
楽天市場より
子ども寝具の定番に!
長く使えるものが良かったので、出産祝いで購入しました。
プレゼント用の梱包が大変丁寧でした。
かけてあるものをすぐに、はいでしまっていたのでありがたいと喜んでもらい、子どもの画像を送ってくれる時には大概このスリーパーを着ているので、重宝してくれていると思います。
楽天市場より

私には2歳半差の子どもがいますが、兄妹そろってこちらのスリーパーを使いました。

2枚購入したわけではなく、上の子が使っていたものを、下の子に使い回ししました。
子どもはよく動くので、下の子に使い回す頃には毛玉ができていたり、穴が空いていたりするもの。
でも、このスリーパーは生地がしっかりしているので、全然へたれませんでした。

優しい色合いなので、性別に関係なく着せられるのも良かったです。子育てには何かとお金がかかるので、お手頃価格で長く使えて助かりました。

腹巻を着せる

パジャマの上から着せるスリーパーに対し、パジャマの中に着せるのが腹巻

お腹に直接巻く腹巻は、どんなに激しく動いても脱げることがありません
また、腹巻には伸縮性があるので、頭からでも、足元からでも着せることができます。

寝る直前に、腹巻を着せてあげましょう。
 

私のおすすめの腹巻は
キッズ腹巻 シルク腹巻 高橋ミカ開発」です。

こちらの腹巻の素材は、なんとシルクとコットン。肌が敏感な子どもに優しい素材なんです。
大人用の腹巻もあるので、子どもとお揃いで使うのも素敵ですね。

キッズ腹巻 シルク腹巻 高橋ミカ開発の口コミ

5歳児もお気に入り★
5歳の娘は寝相が悪く、布団ははぐしパジャマははだけるしで寝冷えが心配でおちおち寝られませんでした。
ですが、この腹巻きをしてからはまったく気にならなくなりました。
薄くてゴワゴワしないせいか、本人も進んでつけてくれるので本当に助かってます。
楽天市場より
動き回っても平気!
柔らかい!薄手だけどしっかりお腹を守ってくれる。
1歳の子にはまだ大きいけど、毎晩寝相悪くても脱げずに良い感じです!
楽天市場より

ただし、夏場に腹巻を着せるとお腹周りが蒸れやすく、湿疹ができてしまうおそれがあります。
私も子どもに腹巻を着せていましたが、お腹を中心に湿疹ができました。

でも、湿疹ができた原因が腹巻にあるなら、腹巻の使い方を見直せばいいだけなので、神経質になる必要はありません。
腹巻を着せている間は、身体を洗う時や着替える時に、お腹周りの皮膚をチェックしましょう。
湿疹ができていれば、湿疹が治るまで、腹巻を使わないようにしてくださいね。

 
 

スポンサーリンク

第三章:子どもがベッドから落ちない方法

続いて、子どもがベッドから落ちない方法です。すやすや寝ているのに、寝返りをたくさん打って、ベッドから落ちて目を覚ましたり打ち身をつくったりするのはかわいそうですよね。

また、真夜中に目を覚ました子どもをベッドに寝かせたり、あやしたりしていると、お母さんが寝不足になってしまいます。

子どもがベッドから転落するのを防ぐためには、ベッドガードをベッドに取り付けるのがおすすめです。
ベッドガードにも種類がありますが、ベッドとマットレスの間にガードを挟んで取り付けるタイプが主流です。

ガードを取り付けたいベッドの長さ、ガードの長さを測り必要なガードの個数を計算して購入しましょう。
ベッドや子どもの身体の大きさ、子どもの寝相によっては、ガード1枚では転落を防ぎきれないかもしれません。

2枚以上購入する場合は、2枚の合計の長さがベッドの長さを超えないようにしましょう。
ベッドの長さを超えると、ベッドを置く位置を変えるなど、手間がかかります。
 

私のおすすめのベッドガードは、
KOOLDOO 150cm ベッドフェンス ベッドガード 超長 折り畳み式」です。

落ち着いた色合いなので、どんな部屋、ベッドにも合います。
子どもがベッドから上り下りする時など、ガードが必要ない時には横のボタンを押すだけでネットを下げられます。

子どもが走り回るようになると、テレビ台やテーブル、窓ガラスなどに身体をぶつけて怪我をする可能性が高まります。
ベッドガードとして使わなくなっても、テレビ台の前やテーブルの隣、窓ガラスの近くに取り付ければ子どもを怪我から守ることができるので、何枚か持っていてもいいですね。
 

KOOLDOO 150cm ベッドフェンス ベッドガード 超長 折り畳み式の口コミ

組み立てがカンタン!!
デザインもシンプルで、デザインが邪魔にならないのでとても良い商品です。
しかも組み立てや付けるのが簡単でした。
他のネジも必要なかったので、良かったです。
Amazonより
安定感が抜群!
組み立ても10分ほどで出来るし、取り付けも簡単でした。
ベッドフレームに取り付けて安定させるゴムが入っていましたが、マットレスの下に挟んだだけでも十分でしたので取り付けていません。
それでも安定していて子どもの落下防止になっていると思います。
Amazonより

まとめ

子どもの寝相が悪い理由風邪をひかないベッドから落ちない方法を紹介しました。

子どもの寝相が悪い理由は、寝返りをたくさん打つからです。
寝返りをたくさん打つ理由には眠りが浅い、暑い、成長ホルモンが分泌されているなどが挙げられます。
心地良い睡眠には、寝返りが欠かせません。

スリーパーや腹巻を着せたり、ベッドにガードを取り付けたりして、寝返りを打っても風邪をひいたり、ベッドから落ちたりしないようにしてあげてくださいね。


 

スポンサーリンク
おすすめの記事