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オムツ交換は子育ての基本ですが、オムツ交換に慣れているお母さんでも、オムツからうんちが漏れて、赤ちゃんの身体が汚れてしまった、服が汚れてしまったという経験があるのではないでしょうか?

赤ちゃんのうんちが服に付くと、汚れが取れにくく、洗濯に苦労をしているお母さんも多くいらっしゃると思います。

そこで、赤ちゃんのオムツからうんちが漏れる理由と対策、汚れた服の洗い方を紹介します。
オムツからうんちがよく漏れて困っている、服に付いた汚れが落ちなくて困っているお母さんは是非参考にしてください。

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赤ちゃんのオムツからうんちが漏れる理由

赤ちゃんのうんちがオムツから漏れる理由は2つあります。

うんちが水っぽい

1つ目の理由は、うんちが水っぽいから。

離乳食が始まるまで、赤ちゃんが口にするのは母乳やミルク、湯冷ましなどの水分ばかり。
固形物を摂取しないので、身体の外に排出されるうんちに固形物は含まれず、水分がほとんどです。

また、年齢が上がれば、おしっことうんちを別々に出すことができますが、月齢が低い赤ちゃんはうんちをする時におしっこも一緒に出ます。
そのため、オムツはおしっこと水分たっぷりのうんちを一度に吸収することになります。
オムツが吸収しきれなくなると、オムツからうんちが漏れてしまうんです。

オムツが身体にフィットしない

2つ目の理由は、オムツが赤ちゃんの身体に完全にフィットしないから。

オムツのサイズは、新生児用、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズと分かれていますが、オムツのサイズをどのように選んでいますか?
それぞれのサイズに、目安体重が設定されていますが、身体が重くても太ももが細めの赤ちゃんもいれば、身体が軽くても、腰回りが太めの赤ちゃんもいます。

また、母乳やミルクを飲む前の腰回りと飲んだ後の腰回りには差がありますよね。
当たり前ですが、飲んだ後の腰回りは太め。
購入したオムツが赤ちゃんの身体にいつもフィットするわけではないんです。

赤ちゃんの身体とオムツの間に隙間ができると、うんちやおしっこがオムツから漏れやすくなってしまいます。

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うんち漏れの対策

先述したように、うんちが水っぽい、オムツが身体にフィットしないことがうんち漏れの理由です。

でも、離乳食は生後5ヶ月以降に始めるのが一般的で、5ヶ月より前に始めることはできないので、水っぽいうんちは生後6ヶ月頃まで続きます。
つまり、うんち漏れを防ぐためには、オムツを赤ちゃんの身体にできるだけフィットさせるしかないんです。
オムツを赤ちゃんの身体にフィットさせる方法は3つあります。

パンツオムツを穿かせる

オムツにはテープタイプとパンツタイプがあります。

まずはテープタイプを穿かせて、 赤ちゃんが身体を反らせたり、寝返りを打ったりし始めてから、パンツタイプに切り替えるお母さんが多いですが、テープタイプとパンツタイプの違いは穿かせやすいかどうかだけではありません。

テープタイプは、お母さんがテープを貼って腰回りを調整しなければいけませんが、パンツタイプは腰回りにゴムが使われているので、お母さんが調整する必要はありません。

お母さんがオムツの腰回りを調整するとなると「キツめに貼ると、赤ちゃんが苦しいかなぁ」と考えて、テープをゆるめにつけがちです。

でも、テープをゆるめにつけた結果、オムツと赤ちゃんの腰回りの間はもちろん、太ももの間にも隙間ができて、うんちが漏れたというお母さんも少なくありません。

腰回りにゴムが使われているパンツタイプであれば、オムツが赤ちゃんの腰回りに優しくフィットするので、赤ちゃんが苦しく感じることはありません。

オムツの腰部分の後ろ側を内側に折る

オムツのテープを逆ハの字に貼っても、腰回りからうんち漏れしてしまうなら、オムツの腰回りを内側に折ってみてください
オムツの腰回りを内側に折ることで、腰回りとオムツの間の隙間をより狭めることができます。

また、腰回りを内側に折ると、腰回りにポケットができますよね。
ポケットにうんちが入って、うんち漏れを防げる確率が高まりますよ。

テープを逆ハの字につける

赤ちゃんの腰回りに優しくフィットするパンツタイプですが、パンツタイプのオムツを穿かせるためには、赤ちゃんの下半身を持ち上げなければいけません。

パンツタイプではなく、テープタイプのオムツを使いたいというお母さんは、テープの貼り方を工夫して、うんち漏れを防ぎましょう。

テープを逆ハの字に貼ると、オムツが腰回りと太ももにフィットしやすくなります。

3つの方法を紹介しましたが「この中で、これが一番おすすめ!」という方法はありません。
というのは、私自身、赤ちゃんの体格や性別によって、一番適している方法が異なると思っているからです。

~私の体験談~
私には子どもが2人(息子と娘)いて、どちらもオムツからうんちがよく漏れていました。
うんちが背中から漏れた 状態で、寝返りをたくさん打たれた時は、じゅうたんにうんちがたくさん付いて、子どもの身体、服だけでなく、じゅうたんまで洗うはめになり、大変でした。

息子のうんち漏れは、テープを逆ハの字に貼る、オムツの腰回りを内側に折ることで防げたので、娘のうんち漏れを防ぐために、同じようにオムツを穿かせましたが、娘の場合はそれでも漏れました。

娘には、パンツタイプのオムツを穿かせることが一番の対策だったようです。

私がお世話になった産院の助産師さんによると、女の子のおしっこやうんちは、男の子に比べて、後ろに流れる傾向があるそうで、男の子と同じように対策しても漏れやすいそうです。

紹介した3つの方法のうち、お母さんが試しやすい方法から試して、うんちが漏れるようであれば、他の方法を試してみてくださいね。

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うんちで汚れた服の洗い方

オムツからうんちが漏れて、服が汚れた経験のあるお母さんなら分かると思いますが、服に付いたうんちって取りにくいんですよね。

服が汚れてすぐに洗濯機を回して、いざ、洗濯機の蓋を開けて見ると、黄色く汚れたままだったり、落としたい黄色い汚れが逆に広がってしまったり・・・

私は「洗濯機をもう一度回したら取れるかな?」と期待して、洗濯機を連続で回したことがありますが、全然取れませんでした。

実は、うんちで汚れた服の洗い方には手順があるんです。

1.水で洗い流す

まずは、服に付いたうんちを水で洗い流します。
うんちを水で完全に洗い流すのは不可能なので、洗面台に流れる水が黄色くなくなる頃までを目安に洗い流します。

2.食器用洗剤で洗う

水でうんちを洗い流せるところまで洗い流したら、食器用洗剤を汚れた箇所に垂らします。
うんちにはタンパク質が含まれています。
タンパク質といえば、魚や肉など、主菜に豊富に含まれている栄養素ですよね。

服に付いたタンパク質の汚れは、食器に付いた汚れを落とすのと同じようなものなので、食器用洗剤で落とすのが効率的です。
洗剤を水で薄めて垂らしてもいいですが、原液のまま垂らすのがおすすめ。
洗剤を垂らしたら、生地と生地をこすり合わせて、洗剤を泡立てます。
泡が黄色くなれば、うんちが落ちている証拠ですが、強くこすると、生地を傷めてしまいます。優しく何度もこすってください。

泡が黄色くなったら、一度 水で洗い流し、洗剤を再び垂らして、こすり合わせて、泡立たせます。
泡が黄色くなくなるまで、この作業を繰り返しましょう。

3.洗濯する

泡が黄色くなくなったら、食器用洗剤では汚れをこれ以上落とせません。
いつもと同じように洗濯機を回しましょう。
掃除や料理など、他の家事にも忙しいとは思いますが「お急ぎ」など短時間で洗濯が終わる洗い方ではなく「普通」や「念入り」などの洗い方で洗濯してくださいね。

4.日光に当てる

洗濯が終わったら、外干ししましょう。
しかし、ただ、干すだけでは、汚れが落ちません。
干し方のポイントは、うんちで汚れた箇所を日光に当てること。

赤ちゃんのうんちは、大人のうんちに比べて、黄色いですよね。
赤ちゃんのうんちに含まれている黄色い成分はビリルビンといって、紫外線に当てることで分解されます。
そのため、洗濯が終わった時点で、服に黄色い汚れが少し残っていても、日光に当てて乾かすことで、黄色い汚れが落ちる可能性が高いんです。

バスタオルなど、大きな洗濯物は日光を遮断しがちです。
バスタオルの横に干すなど、干す位置を工夫しましょう。

また、時間が経つと、太陽が移動して、日光が当たる場所も変わります。
時間に余裕があるお母さんは、汚れた箇所に日光がしっかり当たるように、干す位置を変えましょう。
 

この方法にたどり着くまで、私は服に付いたうんちを水で洗い流した後に、漂白していました。

白い無地の服であれば、黄色い汚れが綺麗に落ちたんですが、白以外の色の服や柄のある服を漂白すると、色が落ちたり、柄が崩れたりして、仕方なく捨てていました。

紹介した方法であれば、服の汚れを落とせますし、色が落ちたり、柄が崩れたりする心配はありません。

この方法を試したことがないお母さんは、是非試してみてくださいね。

まとめ

赤ちゃんのオムツからうんちが漏れる理由と対策、汚れた服の洗い方を紹介しました。

赤ちゃんが口にするものは、母乳やミルク湯冷ましなどの水分ばかりで、固形物がないため、離乳食が始まるまでは、うんちが水っぽく、オムツから漏れやすくなってしまいます。

オムツからうんち漏れを防ぐ方法には、
・パンツオムツを穿かせる
・オムツの腰部分の後ろ側を内側に折る
・テープを逆ハの字につける

などがあります。

漏れたうんちが服に着くと、汚れを落とすのが大変ですが、この手間や苦労も離乳食が始まればなくなります。
今だけだと割り切って頑張りましょう。


 

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