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10ヶ月の妊娠期間を経て、赤ちゃんが無事に生まれてホッとしたのもつかの間。
オムツ交換、授乳、そして、家事など、慌ただしい日が続きます。

「誰かに手伝ってほしい!」
「誰かに話を聞いてほしい!」
と思いますよね。

でも、
「誰にどう手伝ってもらえばいいの?」
「誰にどう話を聞いてもらえばいいの?」
と思うお母さんも多いのではないでしょうか。

私の経験を踏まえて、子育てに悩んだり、イライラしたりした時の周りのサポートの受け方を紹介します。

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休日の子どものお世話は、お父さんに任せる


毎日、朝から夜まで働いているお父さん。
お父さんに遠慮して、子育ての大変さや愚痴をなかなか言えないお母さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

確かに、「仕事を頑張って稼いでくれているんだから、帰宅したらゆっくり休んでほしい」と思いますね。

また、お父さんに子育ての大変さや愚痴を話したら、「家にいられるんだからいいじゃん」と言われて、逆にストレスがたまってしまうことも。

確かに、お父さんはお父さんで、会社で苦労していると思います。でも、お父さんには、勤務時間中に1時間の休憩時間があります。

 
一方、お母さんには、休憩時間がありません。
オムツを交換して、ホッと一息つこうとしたら、うんちをしたり、ベッドに寝かせたら、泣きわめいたり・・・
まとまった休憩時間なんてないですよね。

赤ちゃんの睡眠サイクルが整うまで、お母さんは赤ちゃんのペースに合わせなければいけません。

遠慮せずに、休日は、子育てをお父さんに任せてみましょう。
母乳育児のお母さんは、授乳はお母さんにしかできないことなので、授乳だけして、授乳が終わったら、赤ちゃんをお父さんに預けてください。
「ゲップを出すのって、こんなに大変なんだ」と苦労を分かってもらえます。

また、「お母さんが授乳したり、ミルクを飲ませたりしているおかげで、赤ちゃんが毎日大きくなっているんだ」と感謝してくれます。
お父さんが子育てに慣れて、「お父さんに赤ちゃんを任せられる」と思ったら、美容院に行ったり、映画を見に行ったりしてみましょう。

私の場合
私には子どもが2人いて、下の子が生後6ヶ月の頃に、夜泣きが始まりました。
夜は寝られず、日中は二人の子育てに追われて昼寝できず、寝不足が続いた時期がありました。

私の旦那は土日祝日が休み。
休日の子どものお世話は旦那に任せて、一人で昼寝をさせてもらいました。
たまに昼寝し過ぎて、夜ごはんの準備が間に合わず、スーパーで買った惣菜で済ませることもあったぐらいです。

また、旦那の平日の帰りが早い時には、先に布団に入って寝させてもらいました。
睡眠時間をしっかり確保できると、頭も心も身体もリフレッシュできます

よく寝られた次の日は、「子どもと一緒に、思いっきり遊ぼう!」という気持ちになります。
また、休日の子どものお風呂は、旦那の仕事。
「一週間ぶりに、お風呂に一緒に入ったけど、また大きくなっているね」と、私よりも、子どもの成長を感じています。

お母さんが楽しそうに子育てをしている姿を、お父さんも見ると安心します。
お父さんにもできることは、お父さんに任せて、お母さんも息抜きするといいですよ

そして、お母さんが気分転換できたら、お父さんに子育ての感想を聞くと共に、感謝の気持ちを伝えてくださいね

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学生時代の友達と話す


妊娠したり、出産したりすると、家族以外の人と会うのが難しくなりますよね。
それまでは友達と会っていたけれど、妊娠や出産を機に、友達と会う機会がなくなったというお母さんも多くいらっしゃるのではないでしょうか?

子どもの年齢が近く、住んでいる場所も近ければ、子どもを連れて、お互いの家に行き来をしてもいいですね。
お昼ごはんやおやつを楽しみながら、子育ての愚痴やビックリしたことなどを話し合いましょう。
子ども達を遊ばせながら、日頃のストレスを発散できます

友達の家が遠い、子どもを連れて出かける元気がない、勇気がない、感染症が流行っているから出かけたくない。
そんなお母さんは、友達に会いに行かなくても大丈夫。

ストレスを解消するために、友達に会いに行くのに、会いに行く途中や帰る途中にストレスがたまるのは嫌ですよね。
LINEなどのSNSを使って、友達と会話を楽しみましょう

私の場合
私は妊娠、出産してから、友達に会う機会がすっかりなくなり、この間、8年ぶりに大学時代の友達と会いました。
友達の子どもがアレルギーをもっていたので、お互い気を遣わないように、お昼ご飯は各自で持ち寄るようにしました。

友達の子どもは、私の子どもの一つ年上で、好きな遊びや好きなアニメが同じ。
私と友達が話に夢中でも子ども同士遊んでくれて、私も子どもも楽しい時間を過ごせました。

子どもが使いやすい文房具や楽しめる手遊びを教えてもらって、ストレスを発散できるだけでなく、子育ての知識が増えました

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ママ友と話す


子どもが幼稚園に通っているなら、幼稚園の送迎などで、いつも顔を合わせるお母さんに話してみましょう。

ママ友のつくり方が分からないというお母さんは、

挨拶から始めて、相手の子どもの名前を覚えてください。
そして、自分の子どもに「いってらっしゃい」と言うように、相手の子どもにも声をかけてあげましょう。

相手の子どもとの距離が近くなれば、お母さんとの距離もだんだん近くなるはずです
距離が近づいて、子どものことについて、お互いに話し出すような仲になれば、いろいろ相談できるようになりますよ。

私の場合
我が家は転勤族なんですが、子どもと同じクラスに同じように転勤を繰り返している子どもがいて、お母さんと意気投合しました。
共通点をみつけられると、お母さんとの距離が近づいて話しやすくなります
お互い、遠く離れた場所に住んでいますが、LINEで「連休は、子どもとどう過ごす?」など、子育ての相談をしています。

両親にサポートしてもらう


自宅と実家が近く、両親の都合がよければ、両親にサポートをお願いするのも一つです。
サポートと一言でいっても、サポートしてもらう方法はたくさんあります。

例えば、スーパーに一人でゆっくり買い物に出かけたい時に、子どもを預かってもらう。
下の子の予防接種で病院に出かけたい時に、上の子を預かってもらう。
家事で忙しい時には、ごはんを作ってもらう。

両親に負担をかけない程度に、お母さんがしてもらえると助かることをお願いしましょう。

もし、両親がサポートしてくれたら、両親がどんなことをサポートしてくれたのか、お父さんにも話すようにしてください。
お父さんにも話すことで、お父さんから両親にお礼を言ったり、義両親にもサポートしてほしいと話してもらえたりします。

私の場合
私の自宅と実家が、電車で2時間の距離だった時、3ヶ月に1度、母がサポートに来てくれていました。
駅のホームやキオスクで、お昼ごはんや翌朝のパンを買ってきてくれたり、私が洗濯物を取り込んでいる間、子どもの世話をしてくれたりと、とても助かりました。

夜になると、「今日も一日があっという間だった」と思えるけれど、
日中、子どもと二人っきりで過ごしていると、「時間が経つのは遅い」と感じたことはありませんか?

誰かと一緒に過ごすだけでも、日中にメリハリがついて「時間が経つのは遅いな」と感じることは少なくなります

もし、自宅と実家の距離が近ければ、是非、両親にサポートしてもらってください。
子ども(両親にとって孫)がなついて、両親も嬉しく思ってくれますよ

ファミリーサポートセンターを活用する


ファミリーサポートセンターをご存知ですか?
ファミリーサポートセンターとは、子育てをしていて、サポートを受けたい家庭と、サポートしたい人をつなぐ組織です。

研修を受けたスタッフが、施設や利用者の自宅で子どもの面倒をみたり、幼稚園や保育園に送迎をしたりしてくれます。
サポートの内容は多岐にわたるので、まずは、お住まいの市町村のファミリーサポートセンターに問い合わせてみましょう

チェック
利用条件が定められている他、利用料金がかかるので、申し込む前に確認をしておくといいですね。

一時預かりを利用する


働いたり、学校に通ったりしていないと、保育園に子どもを預けられないと思っていませんか?

待機児童問題がよく取り上げられるように、保育園に子どもを預けたいお母さんはたくさんいます。働いているお母さんが、保育園に子どもを優先的に預けられるのは確かです。

でも、一時預かりという、「単発で保育園に子どもを預けたい」というお母さんのニーズにこたえてくれる制度があります

以前、私が住んでいた都市では、「二人以上の子どもを育てている家庭は、一番下の子が生まれてから生後半年を迎えるまでの間に、無料で2回、一時預かりを利用できる」制度がありました。

子どもが二人以上いると、下の子のお世話に追われて、上の子をどうしても放っておきがち。
下の子を保育園に預ければ、上の子とゆっくり 過ごすことができます。

ただし、保育園によっては、持っていく物が大量になることも。
オムツやミルク、哺乳瓶などはもちろん、預ける時間によっては、布団なども持っていかなければいけない場合があります。

また、持ち物には全て名前を書かなければいけないので、お母さんの手間がかかります。
一時預かりを利用したいけど、そこまでして、一時預かりを利用したくはないと考えるお母さんも少なくありません。
持っていくものは保育園によって異なるので、問い合わせてみるといいですね

他にも、未就園児を対象にしたプレ幼稚園子育て支援センターなど、子どもとお母さんをサポートする施設や団体はたくさんあります。

私が悩みを話していないのに、子育て支援センターに常駐している保育士さんから、「疲れたら、いつでも来てね!」と声をかけられた時はビックリしました。
「どうして、私が子育てに悩んだり、疲れたりしていることを分かったんだろう?」と驚くと同時に、「一人で頑張らなくていいんだ」と気持ちが軽くなりました。

まとめ


子育てに悩んだり、イライラしたりした時の周りのサポートの受け方を紹介しました。

休日の子どものお世話は、
・お父さんに任せたり
・学生時代の友達やママ友と話したり
・両親やファミリーサポートセンターにサポートしてもらったり
・保育園の一時預かりを利用したりするなど、
周りのサポートの受け方はたくさんあります。

自分のライフスタイルにあったサポートの受け方をみつけて、たまには息抜きしてくださいね
 
 


 

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